新語流行語受賞「保育園落ちた。日本死ね。」から考える転職活動

2016年も終わるに差し掛かり、毎年恒例の新語流行語が発表され大賞の「神ってる」や「ポケモンGO」、「ゲス不倫」など今年を象徴する言葉が並びましたが、この言葉も大変話題になりました。それが小さなお子様を育てている母親の匿名で書かれたブログのタイトルであった「保育園落ちた。日本死ね。」という言葉です。実際に私もこのインパクトのある言葉に惹かれブログを読みましたが、そこには日本が今抱えている問題が凝視されており、その問題の1つとして今回はこの言葉と転職活動について話していきたいと思います。

女性は子供を保育園に入れられなければ転職または復職などできない

まず女性は子供を生む以前に働いていたとしても、子供を生むためには仕事を休職または退職しなければなりません。しかし子供と母体が安定してきたら普通に働くこともでき、徐々に休職している会社への復帰や転職を考える人も少なくはありません。そんな時にネックになってくるのが子供の保育園問題です。もし保育園に子供を入園させようと近所の保育園に入れようとした時、>
どこの保育園も空きがなかったら当然子供の面倒を見る人がいなくなってしま、そのせいで転職や復職はできなくなってしまいます。>

男性も子供が保育園に入れなければ転職どころではなくなる

日本ではまだまだ子育ては女性がやるものと言う考えが根付いており、自分の転職活動には関係ないと考えている男性は多いと思いますが、これは女性に限らず男性にも言えたことなのです。子供が生まれるということは大変喜ばしいことなのでこんなことは言いたくはありませんが、子供が生まれたということはこれから何十年もの期間子供の成長の為、非常にお金がかかると同時に自分の家族を養わなくてはなりません。そんな時収入アップを狙い転職を考える人が非常に増えています。> しかしそんな時に子供が保育園に入れなかったら子供を実質24時間2人で育てていくことになり、転職活動に費やせる時間などなくなってしまいます。>
そのことから「保育園落ちた。日本死ね。」は男性にも多大な影響をあたえるのです。

子供は成長が早いので早急に対策しなければならない

この言葉のインパクトから今一度注目を集めている、所謂待機児童問題ですが、「対策をします」という言葉は聞こえてきても実際に成果が上がっているようには感じられません。この問題に対しては子供の成は早い分、他の事柄以上に早急に対策をしなければなりません。> もしも現在0才時子供を預かって欲しい家族がいたとして、この対策が5年後根付いたとしたら家族は5年もの間苦しい思いをさせられていることになります。> このことから都市部では土地が足りないことが原因につながっているので空き家や空き店舗を改修工事して利用する。地方では保育士の不足が原因になっていることが多いので、潜在保育士の短時間労働を積極的に取り入れるなど、それぞれの対策が急がれます。

まとめ

ここまで色々と話してきましたが「保育園落ちた。日本死ね。」という言葉は転職と非常に深い関係性があります。女性は子供を保育園に入れて働きたくても保育園に入園させられなければ転職や復職はできなくなり、家計を支えようと給与アップを狙い転職を考えている男性も転職活動どころではなくなってしまいます。そのことから転職活動をスムーズにしてもらうためにも、口ばかりの対策ではなく早急に待機児童を減らす、またはなくしていく対策が急務になってきます。

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